ベルリンが東西に別れていたときは
ブランデンブルグ門はこんな感じ。
当時の写真が近くに展示してあったので
それをぱちり。
これは西側の写真で、門の手前に壁があり
その手前に簡易バリケードがある。
僕が修学旅行で行ったときもこんな感じ。
壁の手前に
「注意!あなたは東ベルリンに入ろうとしています」
(実際にはここからは入れないのだが)
の看板が立っていて、幼心にもなんだか
本当にヤバイものがそこにある、というのがわかった。
東ベルリン、というか東ドイツにも
当時行ったのだが、コーラが不味くて
なんだかすべてがモノクロのように記憶されてる。
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